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It's delicious. Really!

いや、ほんまにおいしいよ。
Thursday, May 30, 2019

2、3日前に降った雨のせいか、朝晩涼しいです。清々しい毎日の高松です。早速本題に入りますが、今回の写真はイギリスでは flapjack と呼ばれるお菓子です。主な材料は、オートミール、バター、黒砂糖とゴールデンシロップ。このゴールデンシロップ、まず色がきれいな琥珀色で、味は子供頃よく食べたカンロ飴ののような。うまく表現できてませんがとにかくおいしい。私が作ったものは基本のflapjackにドライフルーツなどを加えたものです。自分の好きなナッツやドライフルーツを入れて楽しめそうですが、それ以前に私のは少し焼き過ぎのようです。イギリス出身のハッガの先生がそう言っているからまちがいないでしょう。ちなみにwikipediaによるとflapjackはカナダやアメリカではパンケーキを指すそうです。

続いて今回のタイトルについてですが、これはこのお菓子のことも指しているし、同時にイギリスの食べ物も指しています。最近いろんな意味でお騒がせ中のイギリスですが、有名なのは食べ物がまずい、ということではないでしょうか。いや、まずいという噂が有名と言えばいいのでしょうか。私もしばらくイギリスにいた経験がありますが、食べ物で眉間にシワが寄るような経験を一度もしたことがありませんでした。それは私が並外れた食いしん坊なのか、たまたまラッキーな境遇にいたからか?私にはわかりません。それどころか、今まで食べたことのないあたたかいデザートに衝撃を受けて、出てくる食べものがおいしくて、イギリス人が驚くほど平らげていました。別にイギリスの肩を持つつもりは毛頭ありませんが、あのいわれはいったい何からはじまったのか。不思議です。まだ知られていない英国のおいしい(ワタシ的には)物を、誰に頼まれたわけでもありませんが、少しずつご紹介していけたらいいなと思います。

イギリス
食べ物

Satsuma

みかん
Thursday, November 23, 2017

暖房器具を使う時間が増えてきました。もうすっかりセーターを着こむようになり、まだ秋と冬の境目ぐらいなのに、本物の冬が来たら何を着ればいいのか悩みます。先日、塩江の方にて里山歩きをしてきました。イチョウを始め、山の木々も色づいてとてもきれいでした。生徒さんからの紅葉だよりも興味深い話題の1つです。

この季節になると、みかんをよく食べます。手で皮がむけてすぐ食べることができ、みずみずしくておいしい。暖房の効いた部屋にいるときや、ウォーキングの休憩中にも、手軽に食べられる最高の果物だなと思います。ハッが英会話の先生はイギリスから来ていますが、イギリスでもみかんは食べるそうです。それで英語でみかんはなんと言うのかと最初に聞いた時に、私は何度も何度も聞き直しました。なぜかというと、イギリスでは、みかんのことをsatsuma(サツマ)と呼びます。(サツマのツのところを強く読むかんじです。)サツマといえば、芋または揚げ、もしくは焼酎じゃないんですか?と言いたかったです。どうやら遠いむかしの薩摩国があった時代に、みかんが西欧の国へ輸出されたことに由来するようです。(satsuma以外にも呼び方はあるようです。)ハッガの先生は日本に来た当初、みかんやレモンなど柑橘類の木々を見て、イギリスとの違いを感じたそうです。外国で日本語がどう使われているのか知ってみるのもおもしろそうですね。

イギリス
季節

From Scotland

スコットランドより
Thursday, June 16, 2016

梅雨に入って蒸し暑くなってきました。こんにちは、ハッガ日本人スタッフのマキです。ちょっと前まで春らしい気候だと思っていたのに、じわりじわりと夏に近づいています。
ハッガに通われている方で、6月の初旬に英国はスコットランドに旅行されてきた方のお話では、スコットランドは一日で4つの季節があると言われるくらい、天気の変化があるそうです。その変化が美しく興味深いそうです。今回はゴルフがメインの旅行だったそうで、ゴルフ発祥の地としても有名なセント・アンドリュース(St. Andrews)をはじめ数ヶ所のゴルフ場でプレーしてきたそうですよ。スコットランドはウィスキー(Scotch whisky)も有名で蒸溜所でいろんな種類のものを飲んだそうです。この旅行が心地よく過ごしやすい時間だったのは、スコットランドの人々がとてもフレンドリーだったからかも、とおっしゃっていました。旅で出会う人たちとの会話かぁ、いいなー私も旅したい。

お土産でショートブレッドをいただきました。ちょうどエリザベス女王90歳を祝う年とあって、特別記念の箱に入っていました。やっぱり本物のショートブレッドは違うな、と(勝手に)思いながらいただきました。ハッガのイギリス人の先生は、若かりし頃イギリスの南海岸から車で2、3日かけてスコットランドまで行きそれから旅したそうです。多くの方からスコットランドは美しいところだと聞いています。世界中のいろんな国の話が聞きたいです。旅の話を聞くとなんだかとってもワクワクしますから。

イギリス

Rhubarb Rhubarb Rhubarb...

ルバーブ
Thursday, May 12, 2016

こんにちは。ハッガ英会話のマキです。ゴールデンウィークも過ぎて、少しずつ通常の生活に戻っているところでしょうか。暖かい日があるかと思ったら、雨が降って肌寒い日があったりまだまだ油断できませんが、初夏のような陽気で過ごしやすい毎日ですね。山々もモコモコとかわいらしく見える新緑の季節、本当にすがすがしい気持ちになります。つい口笛なんかを吹いてしまう今日このごろです。

春の食材でイギリスには普通にあって、高松ではなかなか手に入らないものの中にルバーブがあります。タデ科の仲間で野菜に分類されるようですが、食べ方としてはフルーツのような扱いをされます。日本では信州や北海道などでも栽培されていてパイやジャムなどが販売されているそうです。イギリスに限らず欧米では普通の食材で、原産地はシベリアとなっています。
私は8年くらい前に苗を購入して栽培を試みましたが、ちゃんと手入れをしなかったため枯らしてしまいあきらめていましたが、去年から再度苗を購入して育てています。日当たりがいまいちな庭ですが春になって新しい芽が出てきて喜んでいます。

セロリのような茎の上に大きな葉がつくルバーブは、茎の部分が食用で葉には毒があるので食用にはならないらしいです。この茎が緑のや赤いのがあり、砂糖と一緒に煮ると甘酸っぱいおいしいジャムや主にデザートとして利用されます。


食用以外でも言葉の活用としてRhubarb Rhubarb Rhubarb...と早口で言い続けてできる音が人々が話すざわめきに聞こえることから、お芝居などで背景にいる人たちがこの言葉を発して自然な雰囲気を出すと言われています。私が役者さんなら、ルバーブで頭がいっぱいになって芝居に集中できない気がしますが・・。



私はルバーブが収穫できたらRhubarb Crumbleという温かいデザートを作りたいなーと収穫前から目論み中でとても楽しみにしています。このデザートを生クリームやバニラアイスと一緒に食べると、とんでもなくおいしいです。もうすでに葉っぱに虫がついていて心配です。収穫できるといいな!

イギリス
食べ物

Tribute to Bowie

デビッド・ボウイをたたえて
Friday, January 15, 2016

2016年始まってまもないころ、イギリスを代表するロックスター David Bowie (デビッド・ボウイ)が1月10日に亡くなりました。ニュースで知った方も多いのではないかと思います。
デビッド・ボウイは、ロンドン南部で生まれ育ったミュージシャン、俳優また音楽プロデューサーと多方面で活躍していた方です。中でも特に1970年代の音楽シーンにおいて、個性的とひとことでは言い尽くせないほど斬新でユニークな音楽とファッション&スタイル、またカリスマ的な存在として世界中の人たちから絶賛された、類い稀なロックスターでした。80年代から2000年にかけてもたくさんのアルバムを出し、また映画にも出演し常にクリエイティブな姿勢を崩さず活躍していました。2000年を過ぎてからは、だいぶん消極的になったようですが2013年にリリースされたアルバムは大成功で多くの方が彼のカムバックを期待していました。
デビッド・ボウイは、独特のファッション/スタイルで注目も集めていましたが、日本のデザイナー(山本寛斎)によるものを衣装で着ていたり、日本の映画にも出演もされていて、日本ともゆかりがあるなんてなんかうれしいです。
アーティストとして、様々なものに影響したりされたりしながら、いつも人と違うもの、何か新しく奇妙だけど美しいものをつくり続けていくことはそう簡単にはできません。彼の築いてきた音楽を今もこうして聴くことができるのは素晴らしいです。


Youtubeで デビッド・ボウイの代表作の1つでもあるLife On Marsという曲のオーケストラのビデオがありました。これはトリビュートではありませんが、演奏しているすべての人が本当にうれしそうに演奏していて、とてもチャーミングで温かな気持ちが伝わってくるように思います。イギリスのBristolにあるThe fantasy Orchestraというグループです。
https://www.youtube.com/watch?v=1rHxpIjhKZE

イギリス
音楽